今日は友人連中と集まって、他愛も無い話をしながらマターリと過ごしておりました。
あんまり書くこともないので、早速ネギま!の感想に。
今週はタチエとしても思うところが多く、調子に乗って長文になっちゃってますのでお気をつけ下さい。
※ネタバレ注意
あんまり書くこともないので、早速ネギま!の感想に。
今週はタチエとしても思うところが多く、調子に乗って長文になっちゃってますのでお気をつけ下さい。
※ネタバレ注意
明かされた夕映の想い
どこのTVドラマだ、なんてからかいながらも、2コマ目で夕映を抱きしめるハルナの優しげな目元が印象的です。
近年稀に見るほどに親しみのこもった「バカ」に心打たれます。
さて、ここへきて遂に明らかになってしまった夕映の淡い恋心。
それは決して悪いことではない、そう諭そうとするハルナを拒絶し、逃げ出す夕映。
相変わらず赤松作品のキャラは逃走スピードが並外れていますね。
そして知ってしまった、のどか。
走り去る夕映、追うハルナ、続くこのか、気付くこのか。
という流れの、のどかの行動に気付くまでの4コマ漫画のような流れが秀逸でした。
少しでも隠れようとして、ぷるぷるしながら背伸びしてまで本棚に引っ付いてるのどかが可愛すぎw
そして先週までほぼ背景扱いだったこのかの驚きっぷりが溜まりません。
三角関係〜空回って空騒ぎ〜
なし崩し的に合流した一同。
夕映の気持ちを知ってしまったハルナとこのか。
それを聞いたのどかと、のどかの存在に気付いたこのか。
面白げに見守るカモとハルナ。
何も知らないネギ。
とんでもないパーティーの誕生です。
ここでは気まずそうに、でもどこか照れ顔の夕映に注目w
自分の恋心を人から指摘されたことによって、どこか遠慮してしまい距離を離そうとする夕映。
そして自分を応援してくれた友人の気持ちを知ってしまったのどかは、それに合わせる様に足取りが重くなる。
一緒に歩く女性の歩幅に気遣えるという、紳士的なネギの態度も今では歯痒いだけ。
中々に微妙な距離感。正に修羅場寸前を思わせるギスギスした雰囲気です。
そして、そんな微妙な空気を普通の中学生に察することが出来るはずもなく、このかはうろたえ続けます。
そして三角関係の恐怖を幼いネギに教え込むハルナ。
空恐ろしい話ではありますが、確かに三角関係は恐いです(何
というよりも、辛い……といった方が正解なのかもしれませんね。
天然のスケコマシであるネギ少年には、今後の情操教育のためにもしっかり教えておくのは間違いではないでしょう(マテ
起承転結でいうと、転。転ぶ先はどこへやら?
夕映に仮契約を勧める周りの動きに、夕映は戸惑いを隠せません。
目の前にぶら下げられた甘美な誘惑に、その理性を持って思いとどまる。
しかし、そこで夕映が知らされるのは、何よりも聞きたくなかった言葉。
……それも、誰よりも知られたくなかった人からの。
のどかの本心は別として、このコマは息が止まる程の怖さが滲み出ておりました。
目元の見えないのどかが、そっと耳打ちして「さっきのお話聞いちゃった・・・・」ですよ?
普段のおっとりとした口調であるだけに、恐怖感は倍増していきます。
そりゃ夕映だって、目の前に居るのが自分の仇敵だと知らされたネギばりに驚くってもんです。
実際はそんなドス黒い感情を見せず、ただただ等身大でぶつかっていたのどかですが、それでも恐怖は拭いきれません。
それに夕映からすれば、それを知ってなお仮契約を勧めてくるのどかの姿は、恐怖以外の何者でも無かったことでしょう。
人は未知を恐れます。自分では、理論的に、一般的に、そうした考えと掛け離れた現実。
それは……時として目に見えぬ化物以上に恐ろしいものです。
クライマックス〜闘争からの逃走〜
そんなのどかの言葉に、まともな思考が出来るはずも無く、再び逃げ出す夕映。
迷わず非常ボタンを押せる貴方が素敵ですw
そして隔絶された のどか|このか、ネギ|ハルナ、カモ 夕映。
人の気持ちは見えないもの。
だからこそ人は相手が何を考えているのかを想像し、知ろうと歩み寄ることが出来ます。
しかし、この世界には通常とは異なる手段が存在します。
それは、魔法。
その魔法に手を伸ばすのどか。それは純粋に相手のことを想っての行動。
しかし、まやかしとも言えるその魔法の使い道は果たして……?
一方、心身ともに追い詰められた夕映は……。
自身への潔癖とも言うほどのプライドから、自分を嫌いになっている夕映。
今の彼女を前に、ハルナの言う一般論は届きません。
全てを自分の所為にした夕映は、滝に向かって飛び出す。
そこに待ち受ける結末は、彼女たちにどんな未来を作るのでしょうか……?
結論:これは、カシオペアで単純に扱ってはいけないテーマになってきている気がします。
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